83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2020-09-03 09月11日-06号

要旨(4)伊差川区内家屋浸水被害襲地域における住宅建築の補助ができないか。要旨(5)屋我地地域の特に古宇利大橋向け電線地中化についてお伺いします。次に質問の事項6 医療・福祉行政について。質問要旨(1)去る7月28日に北部基幹病院基本的枠組みに関する基本合意書の締結がありました。今後の取組は加速度的に進める必要があると考えますが、市長の見解をお伺いします。

名護市議会 2019-06-13 06月19日-04号

ただし、沖縄の場合は台風襲地域であるため、なかなか栽培が厳しい状況ということで伺ってございます。名護市内コーヒー栽培している農家につきましては7戸ございます。面積が4ヘクタールとなってございます。ただし、コーヒーにつきまして、植えつけから収穫まで5年かかるということで、現在、収穫まで至っているのは1戸の農家のみということでございます。

糸満市議会 2018-09-14 09月14日-04号

それ以外に沖縄県は台風の常襲地域であることから地上設置型よりも校舎屋上は高さがあるため、台風時は風圧を強く受けますので被災することも考えられます。太陽光パネルが被災すると発電用パネル学校周辺道路住宅へ飛来し、人身事故等波及事故も憂慮されますので、地域の安全を考えると望ましくないと考えております。

那覇市議会 2017-02-13 平成 29年(2017年) 2月13日総務常任委員会(総務分科会)−02月13日-01号

市民防災室長上原立也)  当初指定したときには、地震に特化したという考えではなかったというのが一番の大きな理由でありまして、やはり沖縄では台風が常襲地域ということで、台風が発生したときとか、そういったときを主に想定していたということがございます。  

那覇市議会 2013-06-26 平成 25年(2013年) 6月定例会-06月26日-付録

見解を問う           │ │ │       │       │                      │ │ │       │4 浸水襲地│ 壺屋一丁目と牧志三丁目にある浸水襲地域 │ │ │       │ 域解消につ│は、これまでにも再三、大雨が降るたびに浸水の│ │ │       │ いて    │被害を繰り返してきた。

那覇市議会 2013-06-13 平成 25年(2013年) 6月定例会−06月13日-05号

それでは、4番目に、浸水襲地域解消について質問いたします。  壺屋1丁目と牧志3丁目にある浸水襲地域は、これまでにも再三、大雨が降るたびに浸水被害を繰り返してきました。10年以上もかけて浸水解消のための手立てを、議会の中で日本共産党は訴えてきました。浸水解消するために排水管の大きさを変えてほしいと、住民の皆さんと工事を直前にストップさせたこともありました。その対応も要求してきました。  

与那原町議会 2013-06-13 06月13日-04号

ただいま、課長から説明があったとおりでございますけれども、上の森公園に今建設予定あるいは進めております複合施設、これは名前のとおり大災害時におきましての町民避難場所ということが大きな目的の一つでありますし、また観光交流施設として台風襲地域沖縄で、台風時に空港あたりで足どめされる観光客、またそうでなくても、与那原町に、あるいは東海岸に観光客がこれからふえてまいります。

嘉手納町議会 2013-06-11 06月11日-01号

災害避難場所表示灯整備事業については、沖縄県は台風の常襲地域でもあり、自然災害を被りやすい地域であることから、災害により電力供給が停止した場合、夜間防犯灯災害時に不備になる恐れがあります。夜間防災機能を強化し、災害避難時の町民及び観光客等の安全・安心を図るため、本町指定避難場所入口付近ソーラー照明灯10基を設置しております。 ③についてお答えをいたします。

嘉手納町議会 2013-06-11 06月11日-01号

災害避難場所表示灯整備事業については、沖縄県は台風の常襲地域でもあり、自然災害を被りやすい地域であることから、災害により電力供給が停止した場合、夜間防犯灯災害時に不備になる恐れがあります。夜間防災機能を強化し、災害避難時の町民及び観光客等の安全・安心を図るため、本町指定避難場所入口付近ソーラー照明灯10基を設置しております。 ③についてお答えをいたします。

名護市議会 2012-09-06 09月12日-04号

襲地域沖縄地方では、このような台風災害の幾多の経験や歴史から、先人たちの様々な知恵の蓄積から、身を守り、家族を守り、地域を守ってきた苦難に何かを学ぶものがあると考えます。えてして、沖縄人たちは、いや、私の子どものころは、家族や友だちと過ごす時間で子ども心に楽しかった思い出を持っているのもまた事実であります。それにしても、これまで生きてこられたことに感謝をしております。

西原町議会 2012-06-20 06月20日-04号

きのうの台風襲地域といっても、考えても。あるいはこの辺、海岸線というのは海抜が低いわけで、もしも大きな地震があったときの津波災害とか、住民の立場が第一だという、災害防止の観点から十分通用する話なんです。むしろそこをアピールするほうがヤマトの官僚としてもよく理解できるわけです。私は何となくくっつけたような理由がかなり多い、こじつけ的な。

豊見城市議会 2011-06-20 06月20日-02号

釜石市で学校防災教育を始めたのは7年前で、津波襲地域に住む作法として、徹底された3原則があったようです。1つは「想定を信じるな。ハザードマップ危険区域外であれば安全とは限らない」です。鵜住居小学校津波の想定されていた区域外にあったが、今回は校舎3階に自転車が突き刺さるなど、屋上まで水に浸かったようです。2つ目には「ベストを尽くせ。どんな津波が来るか、だれにもわからない」。

那覇市議会 2010-12-13 平成 22年(2010年)12月定例会-12月13日-06号

(1)本市の浸水襲地域は何箇所か。この5年でどのような被害が発生しているか。  (2)雨水地下浸透枡雨水小型貯留施設を補助しているが、その意義と実績を問うものです。  最後に4.道路行政について質問します。  新しく開通した、真地久茂地線識名トンネルの完成に伴い、那覇市道識名東線が分断され、横断ができなくなっています。